現在当院の患者さんの半分はアトピー性皮膚炎の方ですが、婦人科の疾患に悩んでいる方も多いです。
子宮内膜症という病気は子宮の内腔以外の場所にも子宮内膜が生育している病気です。
痛みを伴う病気なので婦人科では低用量ピルを用いて治療しますが、漢方では子宮の血流を促す薬草を用いて治療します。先日婦人科に通いながら半年間漢方を服用した女性から完治しました。という報告をうけました
こちらとしても本当に喜ばしいお話でしたが、はたして漢方を服用しなければ完治できたかどうかは疑わしいかぎりです。
東洋医学では、婦人科系の病気の三大要因は、冷えと水毒と於血といわれています。この三つを改善することで、自然の流れに逆らわない治癒が可能になると思われます。ストレスの多い現代社会で女性には特に漢方を勧めていきたいと考えています。 |