アトピーや花粉症などのアレルギーに関する事なら、福岡県太宰府市の天拝坂クリニックまでご相談下さい。

内科・アレルギー科・循環器科 
天拝坂クリニック
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当クリニックは、アレルギーや更年期障害でお悩みの方のための、からだに優しい漢方薬のクリニックです。どうぞお気軽にお電話・FAXにてご相談下さい。
 
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当クリニックの診療方針

当クリニックの診療方針 当クリニックでは、漢方を用いた診療をしております。一概に漢方とはどういうものか、ここで皆様にも漢方の基本などをご理解していただこうと思います。症状によって処方箋も大きく変わってくるので、症状にあった漢方薬を使用することをおすすめします。

漢方の歴史

漢方の歴史
「薬」という字は、草冠に楽と書きます。このことでもわかるように、もともと「薬」とは、植物をはじめとする天然物の薬効成分のこと。東西にかかわらず、自然の恵みを利用して心身を楽にする技は、社会に深く根付いていました。西洋では「ギリシア本草」に、東洋では中国の「神農本草経」に、薬効成分をもつ天然物のことが詳しく書かれています。
天然物をそのまま利用した薬を「生薬」といいますが、西洋では、次第に生薬のうちの薬効成分だけを抽出するようになりました。のちにその化学的構造を解明して、自然界にはない新しい物質を化学合成しはじめたのです。おかげで即効性はぐんと高まりましたが、作用が強すぎるために、副作用というオマケまでついてくるようになってしまいました。
一方、東洋の漢方薬は2000年の長きにわたり、そのまま発達を続けてきました。その間、それこそ無数の処方が作られましたが、数々の経験を経て、優れたものだけが残りました。いわば2000年間にわたって臨床実験が繰り返されたようなもの。現代の新薬で、患者さんにおこなう「臨床治験」が3〜5年程度であることを考えると、いかに徹底したものであったかがわかりますね。 さて、ここでひとつことわっておかなければならないことがあります。中国生まれの漢方は、じつは中国では「中医」と呼ばれています。日本に伝えられ、日本人に合うように改良されたものが「漢方」なのです。
中国の医学が日本に伝来したのは、古代のこと。奈良時代の「大同類聚方」や平安時代の「本草和名」「医心方」などの書物によって、その技法が広く知らしめられました。当初は忠実にその理論を踏襲していたのですが、江戸時代になると、より実用性が重視されるようになります。処方内容や診断方法なども、次第に日本人にあった工夫がなされるようになりました。こうしていまの漢方が出来上がったのです。

漢方の種類

【ア行】
阿膠(アキョウ)・黄耆(オウギ)・黄ゴン(オウゴン)・黄柏(オウバク)・黄連(オウレン)・遠志(オンジ)
【カ行】
加工附子末(カコウブシマツ)・葛根(カッコン)・滑石(カッセキ)・乾姜(カンキョウ)・乾地黄(カンジオウ)・甘草(カンゾウ)・桔梗(キキョウ)・菊花(キクカ)・荊芥(ケイガイ)・桂皮(ケイヒ)・枳実(キジツ)・呉茱萸(ゴシュユ)・五味子(ゴミシ)
【サ行】
柴胡(サイコ)・細辛(サイシン)・山梔子(サンシシ)・山茱萸(サンシュユ)・酸棗仁(サンソウニン)・山薬(サンヤク)・地黄(ジオウ)・芍薬(シャクヤク)・熟地黄(ジュクジオウ)・生姜(ショウキョウ)・升麻(ショウマ)・辛夷(シンイ)・石膏(セッコウ)・蒼朮(ソウジュツ)
【タ行】
大黄(ダイオウ)・大棗(タイソウ)・沢瀉(タクシャ)・釣藤鈎(チョウトウコウ)・猪苓(チョレイ)・陳皮(チンピ)・天然芒硝(テンネンボウショウ)・天麻(テンマ)・当帰(トウキ)・桃仁(トウニン)
【ナ行】
人参(ニンジン)
【ハ行】
麦芽(バクガ)・麦門冬(バクモンドウ)・薄荷(ハッカ)・半夏(ハンゲ)・白朮(ビャクジュツ)・茯苓(ブクリョウ)・附子(ブシ)・防已(ボウイ)・防風(ボウフウ)・牡丹皮(ボタンピ)
【マ行】
麻黄(マオウ)・木通(モクツウ)・木香(モッコウ)
【ラ行】
竜眼肉(リュウガンニク)・連翹(レンギョウ)